いられない場所に いさせて いただいている 今だに 自分で 足を引っ張ってしまうけれど… あきらめている時間が惜しい 今日は 一回きり… いつか 終わりがくるのなら 自分で歩こう そして… 私が作った傷を 埋めてゆこう 立ち止まらなければ 何かが変わる
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