生きてゆけないけれど… 輝く記憶が 生きる力を授けてくれる真実 泥水の底からの発見でも… かけがえのない その一枚

闘うのは ひとりじゃない

関わる人たちの温もりそして… 自分自身の内なる熱

近すぎても見えない 遠すぎても感じられない 目を離すな 手を出すな 私たちだけが 出来ること 今 確実に ここにあるもの

また 再びの春 最後の最後に 思い出すのは… どんな人にとっても きっと あの人の笑顔

彼女作のご飯を いただく ほんの少し前までは 顔も名前も知らなかった人… よく炒めてある葱の甘みや 肉の下にしのばせた野菜に 心遣いを感じながら…あと ほんの 数回 不思議な縁に浸る湯気

話すと 違いが際立ったり 埋まったりする そこに辿りついて 開始地点に辿りついて… こちらをまっすぐ 見つめてほしい 笑ってなくても まっすぐ受けとめるから…

裏側で 色々やりたい人には やりたいように 任せておこう 私は私の出来る事 大きな事は出来ませんが… 小さな事から少しずつ… その笑顔に癒され 助けられた過去は… 何があっても 消えはしない

あたし達は 家族ではない 家族には なれない 顧客のニーズに 的確に答えたい… いつか その後ろ姿を見送るのだから まだまだ修行の日々 ninnin…(o^-^o)

この街で 僕のこと 見つけてくれて 出逢ってくれて 生まれてくれて… ♪Masaharu Fukuyama hotaru ♪

どうぞ どうぞ… 笑い ♪音楽♪ 意地悪に しおれた 小さな双葉も… 透き通った天の水で 新しい命を永らえる 良いことも 良くない事も…きっと calling operation genkinisyouhio(^-^)o

何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ…fankymonkey babys atohitotu♪

まだまだ弱い… 見抜けなくて 欺かれてるだけなのかもしれない… でも… それでも… 歩き続ける いつか 笑顔に出会うまで

手書きの文字が 引き継がれてゆく… 変わっていくもの 変わらないもの 私ひとりが知っている 自分だけの矜持

いつかは別れてゆく 何が どうするのが その人に役立つのか…他の誰でもない ただ ひとりのために

命を無くす事 命を得る事 誰かを助ける事 誰かに助けられる事 自分で選べそうで… 自分の意思の及ばない事… 大きな力に委ねる事しか できないのなら… せめて笑顔で 今できる事を 自分なりに

ずっと 目を凝らして 本当を捉えようと 見開く眼差し… 嘘や言い訳が嫌なのは同じなのに… 強い力に滲む視界 ただ… あたしも変化し続けている ふた昔前に初めて出会った命に 支えられながら… か細い産声に 戸惑ってた人は… 今夜も霊峰の麓を よたよたと… たく…

社会はコワイ所？ …うーん… その思いに 押し潰されそうになるその前に… たくさんの温かい支え手を繋ごうと待ち続けている みんなのそばへ…

甘くて… 苦くて… 熱い… 何かに似ている 幸せの湯気の中で…

元気に仰ぎ見たい ひとりでも 誰かと一緒でも 辺りにかかる涙雲 吹き飛ばす 高くて… 大きな 大きな 青空！見守っていてな…

残念だけど 彼女の気持ちは もう ここには 残っていない 日常の義務を果たす事自分の権利を守る事 そして… 未来への淡い希望 今 出来るのは… 彼女の笑顔の行方を 離れて見守る事だけ 嫌味や皮肉や意地悪 あらゆる負荷を かけない努力を 伝わらなくても 保ち…

美しいなごり雪… 寒さに引きしまる朝 本当の彼の優しさ 賢さ 強さ… 泉のように うまく静かに 湧き出し続ける祈り

あるべき姿への 導き…の冷静な声 その度に沈みこむ潮 …でも… もう そこからは 何も生まれて来ない やっと やっと それに気がついた 親を支えることは 子を支えること 親と子は繋がっているそこには 規格に納まらない 真実があるだけ 手を振りほどこうと ジタ…

あたしひとりの暖かい光が つないだ手を通して 拡がるはず… 一緒にいる時間の長さではなく 意味ある感動を その子と共に この道筋が ……………………のなら どうか… 力を与えて