音楽に洗われ歌声に 一歩踏み出す喜びをもらう 聴くたびに 更新される日々… 音のない世界に生きる かの人にも伝わる波動… きっと互いの胸に

天気に… な あ れ！！ らしい感じ みんな 心の真に

いつでも 君の背中を 押してる 無駄な事は 何もないよ 悔しさ 数えるたび 強くなれる 昨日より 強くなれるfankymonkeybabys♪ 『namida』

命は預かり物 その時の訪れで 天に返上されてゆく 期限は 必ず やってくる 決められるのは… 自分ひとりの心がけだけ… あたし わかっていますか？…今日に一杯ですか？

…記憶の底… 小さい人たちに 真っ直ぐ 突き刺さる導きを すぐ間近で 見つめていた (一緒に…)って 言うたらアカン瞬間もきっとあるはず… それぞれ ひとりひとりが ひとりで… 『考える』

時の流れに 揺さぶられながら 形を変えてゆく… だけど… コーヒーの温かい湯気には 相変わらず 癒されて… ちょっと 不細工？ちゃんなのも… ご愛嬌…かな？… o(^-^)o

笑おう 私は私の 暮らしを描こういつ離れてしまうか わからない大切な人達のために…

内なる熱を 守りながら 走り続ける人に… 手渡す希望

コケたら… 起き上がって なくしたら… 取り戻して 泣いたら… 笑顔 思うようにならん 醍醐味

冷たい風に怯む夜明け… 凍える朝日の登る中でも 陽なたの温もりは 少しずつ 長く 濃く変わってゆく… 思わず…の笑顔 でも… ここで そうなれるのなら… きっと まだ 大丈夫やね o(^-^)o

クマさんマークのシールを貼り付け 小さな肩から斜め掛け赤くて 軽いランドセル… まるで カバンに手足が生えたような 一年生の朝 時は巡って… アウトドアメーカー製リュックを なで肩やや広の背中に担ぐ お年頃女子… ただ 笑顔を見たかった日々を 置いてけぼ…

欠けたピースはなく見えた 優しい人が背負った 私と似ている 密やかな影… 分け隔てのない 透き通った明かり… きっと 今夜も…そばに

誰かが伝えてくれる 飾らない真実… 鋭いまま 温かいまま 伝わる波紋… すぐに 気がつかないほどの 小さな変化 でも… 重なれば 大きな波間に… 繋がる光

あたしは あの子たちに 悩むことが できる… 今やりたい事は今できる事…青空の下で微笑あう時が訪れるまで

もしも さっき 佇んでいたなら 今とは 違った思いが 心を満たしていたのかもしれない… あの傷みは… 私の手で 少しずつでも 癒してゆくもの… これは 何なのやろう…？ まだ ここに いても…のサイン…？ 人の体温の行き交う片隅に 運んでくれたのは… さりげなく…

集まったり… 解散したり… だからこそ 共有できる 限りある時間…

里山のあぜ道の坂の途中… 地下鉄の階段の上… 雪雲の空の下… 歩き続ける 何かが動く 何かが 流れ始める…

太い糸 細い糸 一本真っ直ぐな糸 細かく 幾重にも編み込まれた糸… たとえ 切れてしまった時でも 端っこと端っこ 持ち寄って また 結び直せるような… そんな仲間が あの子たちを 待っていますように…

かなりシンプル！ でも… たぶん ここが大事で歪みがないのは いろんな根っこに なる気がするかな…？ ばくばく食べてもらって やっぱり 有難い

まぎれもなく たくさんの皆さんのおかげです すみません… ほんまに ありがとうございます

…まぁだだよ…？ …もう いいよ…？ 雪の降りしきる中 静かな 確かな 一歩 ひとりでも… きっと 大丈夫 ２０年目の朝に… 新しい思い

ひとりひとりの身体 ひとりひとりの意志 ひとりひとりの喜び 自分だけの… あの子にも あたしにも… 『ごきげんさん』な瞬間 重なってゆく希望… ただ 笑顔で いられるなら…

めぐる季節… よみがえる温もりに 懐かしい微笑…

♪明日は 今日より 素晴らしい…♪ 病からの…復活 今 ふたたびの 歌声…かみしめられる幸福 悲しい記憶を 上書きするみたいに…♪Mr.moonlight♪ keisuke kuwata

優しい声に傾ける耳も… シャンプーの香りに くすぐられる鼻も… 本当の気持ちを 伝え合う口も… 転んでも 転んでも 何度でも起き上がれる 手足も… 全部は そこから 今までも… これから先も…

生きるバトンのリレー受け渡しに 思いを込めて… 無償の情に ただ 立ち尽くす…

いろんな形で 訪れる… 熱い緑茶の湯気の中 思わず 微笑がこぼれるo(^-^)o

…作って 食べて… くりかえし…の湯気が上がる 温まれる幸せ… みんなと 分かち合えますように o(^-^)o

一歩ずつ また 歩いてゆけますよう… 新しい時の始まりに…