2010-01-01から1年間の記事一覧

…トンネルを抜けると…

こんな光景は 久しぶり…の 真っ白な 雪原… こんな気持ちで 新しい時間の始まり 受けとめられるかな…

信頼できる

大人に 出会えていてほしい… 記憶の闇から 浮かび上がる事は なくとも未来を 支える 礎になる 温かい 過去…

離れ過ぎても…

近く過ぎても… 多分 クリアに見えてこない これから 生まれくるだろう たくさんの希望のつぼみたち… 今は 木陰に隠れていても 温かい陽射しに 包まれながら いつか きっと 花開く

春に向かって…

いろんな準備中… 新しい若芽たちが出会う朝… 元気な声が 青空に飛び跳ねる

日が暮れて

月が登り 月が傾く頃 陽が登る… くりかえし くりかえし… 沈んで… 浮かび上がる 誰もが 自分なりに

…はじめまして…

めっちゃ腕力があって好き嫌いが 激しくてお天気屋さんで ずる賢くって 面倒くさい… でも… 生きる事に 前向きな乙女…! たとえ 短い間としても 仲良く 一緒に いられると 楽しいねo(^-^)oようこそ…そして ありがとう…

…欲しかったプレゼント…

入ってると ええねo(^-^)o みんなの笑顔で 街は ほかほか 温かい…

優しい声は

久しぶりに聞いた気がした… 本当は ずっと 聞こえていたのかもしれない言葉…伝えたい気持ち また 生まれてきてな…

…その時あった 温かい手のひら…

幼いある日々… 時間の淵から 道を踏み外しそうで…思わず しがみついた その人の手 温かい 優しい 飾らない眼差し… 本当に 繋ぎたい手は他の手で 塞がってる事も 知っているみたいに…たくさんの子供たちを受けとめる 色とりどりの縁 ひとり ひとりと 結ばれま…

絶え間なく

生まれくるなかで 巡り逢えた その一輪… 訳を問う言葉が霞む そんな奇跡は 誰もに 行きつく

…いつしか…

形が かわったとしても… 奥底に 流れている かけがえのない光は 揺らめきながら 繋がり続けてゆく…

…その手を…

支え続けていきたい…そう ずっと 思ってきたはずなのに 離してしまいそうに なる時も…あったりする 言葉のない やりとりごまかしのない気持ちこれから先も… いったり きたり

…同じ風は 2度と吹かない…

踏ん張る 二つの足元の強さも 受けとめる手の温もりも たなびく髪の長さも…繋がり続けてゆく笑顔も 変わり始めろ未来 希望が溢れる

…眼から 鱗…

執着は… 自分の心の中でなく 自分の頭の中にある… 心への住み替えは 行きつ 戻りつしながらでも… 嘘のない 小さな変化は 私だけから 始められる

いい事も よくない事も…

大切な人の『今』を 形創った あらゆる世界を そのまま… まるごと… 自然に 見つめていたい やわらかな光の中で…

…今は 目に見えなくても…

信じ続けていると それは いつか 形を持って 目の前に 必ず 現れる… 信じていこう 忘れずにいこう 本当に大切なこと ならば… good-bye my love by Ann Lewis see you tomorrow o(^-^)o

少年たちは…

くり返しくり返し打球を追い翔ぶ… 『簡単に あきらめるなー!』野太い 天の声が飛ぶ最短距離の 揺るぎない力…奥底まで はっきり届く

時を経て…

雪が解けるように一番かなしい事をそおっと 聞かせてもらえへんかな?…笑顔が生まれるその前に…

時が止まる時…

その瞳の奥には何が浮かんでた…?愛する子供たち…やったら ええな…終わりと始まり繋がってゆく絆…

遠い記憶の底に…

残ってた 前向きの始まりの日々…確かにあった温かみ…生きていればまた きっと 笑顔で会える 新しい元気を分けてもらいました…

灯火は…

小さな光でも暗闇に浮かぶとほっと一息…みんなのゆくてを照らすほほえみ…

sky be a happysmile

一面の蒼…潔くって…いいかもしれない…o(^-^)o

陽だまりの中で…

穏やかに微笑んでいてほしい…その瞳が翳る時が 繰り返し訪れても…やがて 雲の隙間から 光が届く朝が来るよう そう 願っている…

唯一無二の一瞬

その一枚に すべて現れる…美しさも…嘘も…優しさも…闇も…悲しみも…安らぎも… ただ その一瞬に

starting act

夜明けから 早朝…晴天の予感の静けさ目が覚める幸運…一度きりの朝の訪れ温かさに すうっと浸る…

ゆっくり登っていこう…

見える景色も また きっと 変わりゆくだろう…

みんなで…

みんなで 感じようみんなで 手をつなごうみんなで 見上げよう みんなで 楽しもうみんなで…みんなで…みんなが そうなれますよう水面に 波紋が 広がって幸せが みんなに 伝わると いいな…

本当の笑顔に触れたい…

愛想笑い…ではない何かを誤魔化す自分を守るための反応 その どれでもない湧き出る笑顔が見たい

人は 自分の幸せのために 生まれて来る…

久しぶりに 晴れた空を 見上げている 動けば 何か変わるやろうか… 今からでも 間に合うんやろうか…諦めてない人だけが…光に辿り着くそう思っていても…かまへん…?

視界を取り戻したい…

多忙な中 時間を取っていただいて 色々な話を聴いて下さった…その方にとっては…何の得にもならない対話…でも…私は救われ 癒されました 一番 迷惑をかけたくない 遠い未来になってしまっても 一緒に何かを 積み重ねてゆきたい…人達に 向かい合うために…どうか…